【与論島】プリシアリゾートヨロン 宿泊滞在記

全世界がコロナ禍に陥ってから、突然与論島通いが始まりました(笑) おそらく海外成分不足のため。2021年4月から2022年2月までの1年弱で、3度も…。季節ごとに新しい発見が楽しい与論島ですが、3度目は与論島きってのリゾート「プリシアリゾートヨロン」に滞在。与論島の魅力と、リゾート滞在記をご紹介します。

与論島ってどこにあるの?

与論島が南の島だということは知っていても、正確にどこにあるかご存じない方もいるのではないでしょうか。

沖縄ぽいけど、沖縄じゃないんです。与論島は、鹿児島県に属する島。でも、鹿児島県の鹿児島空港や奄美空港よりも、沖縄の那覇空港からアクセスしたほうが、ずっと近いんです。与論島は、沖縄本島の北24Kmほどの場所にあります。天気予報も、奄美大島を見るより沖縄北部を見るほうが近いかな?といった感じです。

例えば関西地方から那覇までは、神戸空港からスカイマークやソラシド、関空からpeachやJetstarなどのLCCも就航。フライトの本数を考慮しても、那覇まで飛んで那覇から入るのが一番便利。那覇港からフェリーという手もおすすめですよ。

フェリーのデッキから、友人越しに与論島の入浴剤のような青い海を撮影

那覇港から与論島行きのフェリーは早朝出港なので、フェリーを利用する場合は前入りが必要となります。フェリーは安いけど、一泊分多く予算が必要ってこと。以前ニュースで、沖縄北部と与論島を結ぶ高速船ができると言っていましたが、コロナで延びてしまってるみたい。これができたら、またちょっと変わるかな?

プリシアリゾートヨロン

与論島での宿泊は、ゲストハウス、民宿、コテージ、リゾートホテルなどが選択肢としてあります。残念ながらビジネスホテル(本土にあるような普通にキレイなビジネスホテル)は今のところありません。

今回は、女子に人気の「プリシアリゾートヨロン」をご紹介。

プリシアリゾートヨロンは、新しいリゾートホテルではないのですが、一部リニューアルが済んで、オシャレで快適な滞在が叶います。現在もリニューアルは継続していて、全ての施設が完成するまでにはもう少しかかりそう。

白とブルーを基調としたデザインで、インスタ映えするということで、気合を入れてドレスアップした自撮り女子がけっこういらっしゃいます。確かにどこを撮ってもオシャレ。

ヨロン港や与論空港からも近いのですが、車での送迎も利用できます。

与論島で一番賑わっている茶花というエリアへは、レンタサイクルを借りれば10分ほどでアクセスできます。電動自転車なので、とてもラクチン。与論島は小さな島なので、いくつかのビーチにも、この電動自転車で行くことができました。スーパーでお買い物をした後も、前かごに食料品を積むことができるし、レンタカーを利用しな人にはオススメ。

ちなみに、私たちは前もって他で予約済みでしたが、レンタカーの手配もしてくれるみたいですよ。

お部屋は、白い!広い!キレイ!天気が良ければ目の前に真っ青な海が広がります。残念ながら、撮影したタイミングは曇り…。

曇りでも、これくらい青い海なんです!

このメインのお部屋の他にもう一室あって、私たちは荷物を置いたり、着替え部屋として利用したりしていました。家族を連れて、お父さんのワーケーションにも良さそうな感じ。

オーシャンビューのバスルームや、ちょっとしたキッチンも完備です。

こちらはリゾート内にあるカフェ。真っ白な店内から、淡いラムネのような海が見渡せます。これはテンション上がります!プリシアリゾートヨロンは、どこを切り取っても絵になるんですよね。

プリシアリゾートヨロン
住所:鹿児島県大島郡与論町立長358-1
電話:0997-97-5060
HP:プリシアリゾートヨロン公式ホームページ

与論島一の観光スポット「百合ヶ浜」

与論島で一番有名なスポットは「百合ヶ浜」です。名前だけは耳にしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。干潮時にだけ海面に顔を出す、浅瀬の砂浜です。

だいたい春から秋ごろに見ることができるのですが、私は4月、11月、2月に見ることができました。その時の運次第というところもありますね。

行き方は簡単。百合ヶ浜は、大金久海岸の沖合に出るので、百合ヶ浜シーズンになると大金久海岸に百合が浜渡しの業者が店開きします。

オフシーズンでも見えることがあるのですが、その場合はあらかじめ業者に電話して、百合ヶ浜渡しをしているかどうか聞くといいでしょう。ちなみに私はこの画像の「マリン5」さんと、「トメクルーズ」さんにお世話になったことがあります。マリン5さんは普通のボート、トメクルーズさんはグラスボートでした。どちらも親切でしたよ。

こちらはトメクルーズさん。海が浅すぎて、船が動かず手動で引っ張ってくれています(笑)
こんな光景、モルディブ以来です。ほんと、海外感ハンパなし。

マリンアクティビティなら皆田海岸

マリンアクティビティでオススメのスポットが皆田海岸です。離れ島に遮られているので、波や風の影響が少なく、初心者が遊ぶにはぴったりの場所。

写真ではSUPを楽しんでいますが、これも足がつく浅さだと思われます。

ウミガメと一緒にお散歩もできるんですよ、ここ。しかも浅瀬なので、潜る必要もなし。この写真でも友人が歩いている様子がわかりますよね。

嵐の聖地、ウドノスビーチ

与論島の中心地・茶花から徒歩でアクセスできるビーチに、「ウドノスビーチ」という場所があります。とってもキレイなビーチで、嵐の5人がMVの撮影に訪れたことでも知られています。

この岩場は、干潮時には通れるのですが、干潮まで待ちきれなかった私の友人は突き進んでいって、スニーカーがボトボトに!でも、秘境感ハンパなく、奥でかなり楽しんでいたようです。

私はもちろん干潮まで待ちました(笑)マレーシアの島のような雰囲気で、かなり楽しいスポットです。ぜひ干潮時に訪れてみてください!

駅がないのに「ヨロン駅」?

与論島には謎の「ヨロン駅」ってのがあります。与論島には鉄道はないのに、どういうことかと疑問に思っておりますと、どうやら鹿児島から沖縄へと続く国道58号線の海上ルート上に与論島があるというこじつけことで、「駅」を作ったらしいのです。

「なんだ、そんなのだったらわざわざ行かなくてもいいかな」と思われるかもしれませんが、それはもったいない。この場所は、星空がとてもキレイに見えるスポットなんです。それだけではなく、このヨロン駅の奥にある遊歩道からの景色が絶景!

「隠れビーチ発見!」みたいな雰囲気で、素敵なんです。ちょっと高い場所から見下ろす入江みたいな感じで、海の青さが際立ちます。崖の上から眺める海としては、この遊歩道と、翔龍橋展望所というスポットがおすすめですよ。

南の島で海外成分摂取完了!

まだしばらくは安心して海外旅行には行けそうにないので、2022年も国内のビーチを楽しもうと考えています。沖縄でも新しいホテルが続々とオープンしますしね。
コロナだけではなく、ウクライナのことも気になるし、気分的には海外旅行どころではないのが本当のところ。いろいろ早く落ち着きますように…。