JALマイルを燃料サーチャージ不要のZIPAIRポイントに交換

ようやく海外に出れると思いきや、とんでもない燃料サーチャージ高!加えてJALマイルやANAマイルの有効期限にも追われる日々(笑) 国内線でチビチビと使っていたのですが、なんと新しい中距離国際路線の「ZIPAIR」のポイントにJALマイルが利用できるとな!とりあえず交換してみた♪

ZIPAIRって?

ZIPAIRはJALの子会社の中距離国際線LCCです。創業がちょうどコロナ禍の直前であったため、華々しくデビューが飾れず、それゆえ知らない人も多いと思います。でも旅の上級者は、このZIPAIRを利用して、最近どんどん海外旅行を楽しんでいるんですよ。知らないと損しちゃいます!

かと言って、いいコトばかりでもないので、注意点も含めて簡単にご紹介します。詳しく知りたい人はたびハピの記事をどうぞ!

ZIPAIRの長所

まず、ZIPAIRは燃料サーチャージが不要です。昨今の燃料高で、海外旅行を楽しむには往復の航空券に加えてとんでもない金額の燃料サーチャージが必要だということはニュースでもよく流れていますよね。ZIPAIRではこの燃料サーチャージが不要なんです。

そして、LCCなのに座席が狭くないのもポイント。JALやANAのようなフルサービスキャリアと同じ、31インチ(79㎝)×17インチ(43cm)のシートが使われています。乗ってみると、LCCとは思えない快適さです。正直、「え?JAL?」って感じです。

それぞれにあったサービスも魅力。正直、現地発深夜便(早朝日本着)なんて、寝ているところをたたき起こされてまで食事は必要ないんですよね(笑) ZIPAIRの食事はオプションなので、食事を追加しなければ眠りを妨げられることなく熟睡できます(実際に帰国便ではほとんどの人が食事をオーダーしていなかった)。

ZIPAIRの注意点

良い点ばかりではありません。私にとってZIPAIR最大のウィークポイントは、成田便しかないこと!!地方の人はちょっと不便です(涙)

慣れていないと購入方法に手間取るかも。でも、普段からLCCを利用している人なら、なんの問題もないはず。必要な食事や預け荷物は予約時に購入しておきましょう。

フルサービスキャリアよりも玉突き遅延が多いかもしれません。私も実際に帰りのスワンナプーム空港で遅延に遭遇しました(到着機材の遅れで玉突き)。でも、アジアってフルサービスキャリアでもわりと毎度遅延に遭遇するような…。しかも連絡なしの遅延で、搭乗ゲートの案内までわからないことが多い。その点ZIPAIRは、「遅延します」というメールが届くので、心の準備はできますよね。

これらの点を理解して、余裕を持ったスケジュールを組めるなら、ZIPAIRは超オススメです!

JALマイルからZIPAIRポイントへ

ZIPAIRはJALの子会社ということに触れましたが、なんと、JALマイルが使えるという利点があります!正確には、JALマイルをZIPAIRポイントに交換して、航空券を購入するということです。

一番右上に「ZIPAIRポイント特典」という表示があります

気になるレートは?

JALマイルからZIPAIRポイントへの交換レートは、10,000JALマイルが15,000ZIPAIRポイント。めちゃくちゃ良いじゃないですか!私は期限が迫っているJALマイルがあったので、ZIPAIRポイントに移行させました。もしZIPAIRで利用しなかった場合には(ZIPAIR⇒JALマイルは少し損をしますが)またJALマイルに戻します(笑)


注意するポイントは、10,000マイル未満の交換だとレートが落ちること。交換する場合は10,000マイル以上を意識するといいでしょう。

リアルタイム反映が魅力!

そして嬉しいのが、リアルタイム反映!ポイントサイトなどの場合は、ポイント交換が完了して航空会社のマイルに反映されるまで1か月かかったりする場合があるのですが、JAL⇒ZIPAIRならリアルタイムです。画面でも確認できるので、安心です。

ZIPAIRの今後に期待!

何を期待するかって、そりゃ関空就航でしょう!ZIPAIRが関空に来てくれたら、しばらく海外旅行はZIPAIR一本ですね!先日サンノゼ就航がニュースになっていて、かなり勢いを感じますので、この流れで成田以外の国内の都市にも就航していただきたいです。

ZIPAIR