【大阪】ゼンティス大阪 宿泊滞在記

パレスホテルの新ブランドとして2020年にオープンした「Zentis Osaka(ゼンティス大阪)」。比較的リーズナブルにパレスホテルのおもてなしが味わえそうなので気になっていたホテル。泊まったのは昨年なので、当時と今とではもしかしたらサービス内容に変更があるかもしれません(ごめんなさい)。サイズ的にちょうど良く、静かな雰囲気と緑あふれるロビーラウンジが素敵でした。

大阪の堂島浜にあるホテル

ゼンティス大阪は大阪の堂島浜にあります。この「堂島浜」って、大阪以外の人にわかるのかしら?例えばうちの母なんかはきっとわからないと思う。場所的には大阪駅(梅田駅)の南側で、もう少し細かく言うと北新地の近くです。夜の街の近くですが、ゼンティスがあるのは1本か2本南の筋なので意外にも静かな環境。緑に囲まれた外観が素敵です。

外国の邸宅のようなロビーラウンジ

個人的にこのホテルが好きなポイントは、落ち着く規模感と、緑が美しいこと。あまり人の出入りが気にならず、静かに過ごせるホテルです。

デザインはイギリスのインテリアデザイン会社「タラ・バーナード&パートナーズ」が関わっているみたいですね。HPをチェックしたところ「同社はロンドンの閑静な高級住宅街にオフィスを構え、室内の空間構成とデザインに対する知的なアプローチで、世界中にプロジェクトを展開しています」とあります。

あ、これか!「どこかの邸宅みたい」と思った理由は!大阪のど真ん中なのに、静かな外国の高級住宅街の雰囲気が感じられます。

もちろん大阪駅近辺には大きなホテルが沢山あって、緑を取り入れているホテルも多いと思うのですが、ゼンティス大阪のこじんまりとした空間と緑の使い方がほんと素敵。

あと、このホテル(というかロビーラウンジ)、きっと晴れの日も素敵だと思うのですが、曇っていても雨が降っていても素敵だと感じるんですよね。撮影日は雨上がりの曇りでしたが、ちょっと暗い感じが落ち着いた雰囲気を醸し出し、静けさを増幅させていたように感じました。

オリジナルイベントがホテルで過ごす時間をアップグレード

ゼンティス大阪は、イベントも特徴的。過去一番気になったのが「インポートドレスのレンタル付き宿泊プラン」というもの。普段着る機会のないデザインや色味のインポートドレスをレンタルしてホテルステイが楽しめるなんて、女子はテンション上がるのではないでしょうか。「お客様に合わせたオリジナルコーディネートをご提案」というのも気になりますよね。

私が泊まった時は、香水のイベントをしていました。香りのスペシャリストが滞在していて、ゲストに合った香りを提案してくれるんです。オフィスにいることが多いとか、あまりにも女性らしい香りは嫌だとか、好みや普段の環境を伝えると、「こういう香りはいかがですか?」と提案。私の場合、これがドンピシャだったんですよね(笑) たまには客観的に選んでもらうのって新鮮ですよね。もちろん、どこで買えるか聞いて帰りました。

パブリックスペース-Room101,レストラン

2階には「Room101」という宿泊者ならだれでも利用できるお部屋があります。ここにも香水が置かれていて、お出かけ前にシュッと纏って出かけることができます。やることがオシャレですよね…。堂島浜はビジネス街でもあるので、宿泊して翌朝仕事に向かう前に気に入った香りで気分を上げる…ということもできます。そんなカッコいい出張してみたい…(笑)

コーヒーマシーンや自販機も置かれているので、ゆっくりと過ごすのも良さそうな空間。

地元大阪にまつわる本も沢山。と言うか、ラインアップがなかなかディープですね。

同じフロア(2F)にはレストランもあります。翌朝の朝食会場もこちら。ここも素敵なデザインなんですよ…。床のタイルと天井のシャンデリア。そして外の緑が美しい。

まぁでもこんなご時世なので、外のテラス席でちょい飲み(とは言ってもアルコールはほとんど飲めない)。少しづつ沢山のお料理が楽しめるのは女子好み♪

そして翌朝の朝食時もレストラン内とお料理の写真をかなり撮ったのに、まるっと行方不明(涙)おそらく翌日からの北海道旅行のどこかに紛れてしまったのであろう。ということで、朝食写真はなし。

私が他県から大阪出張に来るなら泊まりたいホテルのうちの一軒

大阪にはリーズナブルで素敵なホテルが沢山あるけれど、私が他府県から大阪出張に来るとしたら、ゼンティス大阪は候補の一軒に入れたいなぁ…という印象。立地もいいし、なにより邸宅のような雰囲気が落ち着く。2022年9月12日からは「大阪いらっしゃいキャンペーン」が再開されるので、狙い目かも。

大阪いらっしゃいキャンペーンは9月12日宿泊分からスタートで、予約は6日からです