以前から気になっていた宿へ。小樽の山間に位置する朝里川温泉にある、建築美と静寂が共鳴する宿「小樽リトリート 蔵群」です。中山眞琴氏が手掛けた思い入れのある建物には、プライベート温泉完備の客室が19室。飲食代が含まれるオールインクルーシブで、お財布を気にせず過ごせます。小樽築港駅からもほど近いこの場所で、上質な休息を味わい尽くしてきました。
目次
駅からは送迎車を利用
冬は無理にレンタカーなどは利用せずに、小樽築港駅とお宿の間の送迎を利用するといいでしょう。私が訪れた時は雨だったので外観は撮影していないのですが、宿の人に冬の写真を見せていただいたら、見事にモコモコでした(笑)

ちなみにここは美意識の高い“おこもり”の宿なので、雨や雪でも問題なし。美しいしつらえに囲まれて館内にいることがとにかく幸せ!!
チェックイン
チェックインはバーカウンターで。バーの座席の背中側にライブラリーがあるので、夜はライブラリーの本を読みながらドリンクを楽しむのも良さそう。

アルコールは苦手だけど、雰囲気は楽しみたいと伝えると、ノンアルコールのスパークリングを用意してくださいました。

とにかく建築が素晴らしく、あちこち見て歩きたい気持ちを抑え、まずはゲストルームへ。
ゲストルーム
今回お世話になったのは、部屋の扉を入って2階に居住スペースがあるタイプのお部屋。

2階のスペースにリビング、ベッドルーム、バスルームが配置。浴槽には常に適温の温泉がお湯をたたえています。
朝里川の景色を眺めながらルームサービス
リビングには大きな窓があって、そこから朝里川が眺められます。朝里川が想像と違って小川だったのには驚きました(笑)

紅葉の時期ではなかったのですが、新緑の季節でもこういった葉の色の種類の植物のようですね。これはこれで良し。
至福のオールインクルーシブ
「蔵群」はオールインクルーシブのお宿。でも、想像を上回っていた。お部屋のルームサービスも含まれていたのだ!

ドリンクだけでなくフードも。そのフードも、北海道産を意識した内容。もちろんドリンクも、近隣のリンゴ農園やぶどう農園から。あまり食べすぎると夕食に響く…
夕食で楽しむ北海道産のワイン
「蔵群」は、ワインやウイスキー好きにとっては天国のようなお宿。お料理に合うワインが次々と提案され、バーカウンターにはウイスキーの瓶がずらりと並ぶ。

飲めない私でも流石にジュースだと残念すぎるので、1cmずつ異なるワインを味見させていただきました(笑) そんな妙なお願いも聞いてくれますので、飲めない人は一度スタッフに相談してみてください。
バーもオールインクルーシブ
夕食でお腹いっぱいにもかかわらず、一通り全部試してみたいのでバーへ。もちろんオールインクルーシブ(特殊なドリンクを除く)。

ちょっとお酒も飲んでしまいましたが、ひたすらおこもりなので問題なし。明日はデトックスだし。ちなみにお腹いっぱいにもかかわらず、ニシンのお茶漬けを完食。
酵素風呂で整う
翌日はデトックスデー。北海道の針葉樹のおがくずを使った酵素風呂で整います。

本来この様子は裏方なのですが、おもしろいのでちょっと見学させていただきました。まぁまぁ掘りますね。掘れば掘るほど熱い!自然のチカラ、恐るべし。
実はちょっと閉所恐怖症なうえ、暑いのが苦手(サウナとか)なので、比較的浅めにしてもらいました。でも浅めだと時間が経つと冷めてくるので「かぶせてくださーい!」とお願いして時々おがくずをかぶせてもらったり、水分補給をさせてもらたりと、至れり尽くせり。
大髙酵素って知ってる?
この酵素風呂、小樽の大髙酵素プロデュースとのこと。道民じゃないので、大高酵素がわからない。道民の同伴者に聞いてみると、有名な会社らしい。発酵風呂前には大高酵素の酵素ドリンクを。終了後には大高酵素のスキンケアを試せますよ。

しかしながら、私は全く汗をかかないタイプで、酵素風呂中もじんわり程度。でもその効果は2か月経った7月に実感しました!汗かいてる、私!!かなり驚き。その理由がこの酵素風呂しか思い当たらない。
これだけ発汗効果を実感した体験ははじめてでした。
小樽リトリート 蔵群
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