ウズベキスタン11日旅⑧ タシケントで興奮したもの

今回のウズベキスタンに関する記事、あまり観光スポットについては言及していませんが、最終日のタシケントで「ここだけは!」というスポットをご紹介させてください。特に『乙嫁語り』ファンの方、必見です!

タシケントの美術館・博物館

閑散期の2月だったからか。タシケントの博物館・美術館は改修工事のため、閉館中が多く…。x(旧ツイッター)で調べたら、同じく閉館に泣かされている観光客が多数。1月~2月くらいの閑散期で改修工事を済ませて、春からはがっぽり稼ごうってことですかね。実際にウズベキスタンの観光施設は年々値上がりしています。

ウズベキスタン国立応用美術館

そんな中、大当たりだったのが「ウズベキスタン国立応用美術館」です。建物は、もともとロシア公使の私邸だったものを使っているらしく、とても美しい。

最寄り駅はKosmonavtlar。地下鉄で行けるのも良いですね。

展示内容は、中央アジアの織物や刺繍、装飾など。スザニやアトラス、アドラスなど、布が好きな人にとっては興味深い内容です。あと、『乙嫁語り』ファンにはたまらないスポット!

「これ見たことある!!」という衣装や帽子、婚姻時の装飾品などの展示が豊富。アミルが身に着けていたような装飾品や、カルルクの帽子に似たものがずらっと並んでいます。

楽器も作品中に何度も登場していましたね!

あの世界は空想のものではなく、本当にここで暮らす人々の祈りと想いの物語だったんだ…と感動。

ウズベキスタンといえば、サマルカンドの「シャーヒ・ズィンダ廟群」や「レギスタン広場」が映えスポットとしてあまりにも有名ですが、個人的に一番心を揺さぶられたのはこの美術館の展示でした。

さて、そろそろウズベキスタンのブログは終了して平常運転に戻ります。